クチーナ・イタリアーナ/バックナンバー261号〜280号
クチーナ・イタリアーナ(イタリアの台所)のバックナンバー集(261号〜280号)です。クチーナ・イタリアーナは毎週メールマガジンでも情報を提供させていただいています。ご購読のお申し込みはinfo@ivc-net.co.jpまでお願いします。
61号から80号までの発行内容 81号から100号までの発行内容 101号から120号までの発行内容
121号から140号までの発行内容 141号から160号までの発行内容 161号から180号までの発行内容
181号から200号までの発行内容 201号から220号までの発行内容 221号から240号までの発行内容
241号から260号までの発行内容 261号から280号までの発行内容 261号から280号までの発行内容
281号から300号までの発行内容
自家製キノコでパスタ(第261号)
見事なキノコでしょう?名前はわかりませんが、キノコ栽培キットで作った、安心して食べられるキノコです.........→つづきはこちら
評判のスーパー・エッセルンガ1(第262号)
友人から聞いていたエッセルンガというスーパーに行って見ました。私の住まいの近くにはないので行ったことがなかったのですが、友人から「いいわよー」と聞いていて.............→つづきはこちら
評判のスーパー・エッセルンガ2(第263号)
私が住む場所は郊外の居住地で、そのせいか、スーパーは高級/下級(?)取り混ぜてたくさんあります。このエッセルンガもぜひ店を開けて欲しいなぁとつくづく思いました.................→つづきはこちら
初体験ピッツァのトッピング(第264号)
ローマの旧市街(いわゆるモニュメントが集まった歴史的旧市街の外)にある切り売りピッツァの店Pizzeria la Briciolaが美味しい。注文すれば円形のピッツァも焼いてくれるし.........→つづきはこちら
トラステベレでシチリア体験(第265号)
ローマがロックダウンに入る前に、友人と旧市街でお茶をしてきました。ローマっ子の心の故郷と言われるトラステベレ地区にあるBar il sicilianoです。「シチリアーノ」 ..........→つづきはこちら
保存食 ナスのオイル漬け(第266号)
イタリアの保存食はオイル漬けが多い、というのはさすがオリーブ油の国です。今回は、我が家全員好物のナスのオイル漬けを作ったのでご紹介します.........→つづきはこちら
アスパラガスのソースの作り方(第267号)
最近お気に入りの、ラザーニャで使ったアスパラガスのソースの作り方をご紹介します。このソースは第258号の復活祭のお祝いの食事でも使いました ..........→つづきはこちら
ダニエラの料理とシチリアのお菓子(第268号)
Midoromaさんの周りには料理の上手い人が多くて嬉しく困ってますが、ダニエラさんもその一人。両親がトラットリアを経営してたので、14歳から..........→つづきはこちら
保存食 ズッキーニのオイル漬け(第269号)
季節の野菜を使ったオイル漬け第二弾です。今回使うのはズッキーニ。レシピをくれた友人によると、割合は1:1:1。つまり、ズッキーニ1kgに対し........つづきはこちら
Fornoの切り売りピザ(第270号)
イタリアではアメリカから大型チェーンファーストフードが入ってくる前に、すでに似たようなニュアンスのものがありました。切り売りピザです。マクドナルドが入ってきたのが ..........→つづきはこちら
生ハムの食べ方(第271号)
生ハムって美味ししですね。普段はスーパーで銘柄を選んで機械でスライスしてもらいます。塩気を控えた北東イタリアのサン・ダニエーレ産の..........→つづきはこちら
.生ハムのおしゃれな提供(第272号)
生ハムの食べ方ですが、一番ポピュラーなのが前菜として食べることです。レストランではオシャレに提供してくれます。写真は、生木(乾燥済み)のトレイにミックス前菜..........→つづきはこちら
チビタ・バニョレジョのブルスケッタ屋(第273号)
中部イタリアのアブルッツォにある中世時代の街「チビタ・バニョレジョ」に行ってきました。暑さの中、そしてただただ太陽から逃れたくて、この山をかたち作っている岩を..........→つづきはこちら
ナスのトマトソース・シチリア風(第274号)
夏の野菜、ナスとトマトを使ったパスタ料理です。トマトソースは缶詰の水煮でもいいんですが、せっかく季節の新鮮野菜があるので完熟トマトを煮込んだ方が美味しくできる.........→つづきはこちら
ズッキーニとナスの天日干しオイル漬け(第275号)
ズッキーニのオイル漬け保存食はご紹介しましたが、今回は水と酢で茹でる方法ではなく、夏ならではの太陽を利用した保存食です。ズッキーニを5から8ミリほどの厚さにスライスして ..............→つづきはこちら
オイル漬け保存食・インゲン豆(第276号)
またまたオイル漬けの保存食です。今回はインゲン豆。これも水と酢と塩で茹でます。先に水を沸騰させ、インゲン豆を入れて............→つづきはこちら
アブルッツォ風豆前菜(第277号)
中部イタリア、ラツィオ州にあるチビタ・バニョレジョへ行った時にたべた豆料理が気に入ったので作って見ました。ヒヨコマメをゆでます..............→つづきはこちら
ノンノのレシピ・オレンジピール(第278号)
庭に成るオレンジ。料理好きな舅(ノンノ)が、これ、おいしいんだよ、とオレンジピールを作ってくれました。フライパンに入れ ...................→つづきはこちら
栗粉の簡単ケーキカスタニャッチョ(第279号)
日秋冬になると、栗が恋しくなります。栗の粉で作る簡単スイーツを舅に教わって、作るようになりました。舅はリビアの出身なので、このお菓子の故郷であるジェノバ ..............→つづきはこちら
フリッジテッリのオーブン焼き(第280号)
フリッジテッリ(Friggitelli)はピーマンの仲間で、細長いミニピーマンです。夏の野菜で、家庭菜園でも簡単に収穫できます。今年はこれを植えてたっぷりできました..................→つづきはこちら