Cucina Italiana

クチーナ・イタリアーナ(イタリアの台所)
第146号

食べながら新年を迎える

はじめに


 大晦日はイタリアでも大晦日で、こちらは食べながら賑やかに過ごします。古い友人一家が子羊一頭分の肉を持ってやってきました。 我が家の薪のオーブンで焼いて食べようというわけです。
 
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準備作業


 イタリアではみんながご馳走作りの作業を分担します。子羊はローマのお祝いごとに欠かせない。子羊の解体は、男の仕事。
 
 頭と四肢を分け、ローズマリーノ、ニンニク、塩、オリーブオイルで味付けをしてオーブンに入れる。使ったのは4キロの子羊。

 

子羊のオーブン焼き


 オーブンから出てきたホクホクの子羊のオーブン焼き。
 
 程よい塩加減、胡椒加減、ローズマリーノとにんにく加減で、皮がパリパリで美味しくできた。
 
 あ、その前にもちろんパスタ。豚の挽肉の腸詰めサルシッチャとキノコをトマトソースで和えたマカロニをオーブンでさらに焼く。香ばしさが増してこれもおいしい。

 

新年のお菓子


 このお母さんは、イタリア半島反対側のアドリア海側のマルケ州出身。しかもワインつくりの農家出身とのこと。
 
 このお菓子はワインを搾った後の葡萄かすを使う独特のお菓子。このお菓子がないと年越しの感じがしないとのことです。

 

次回予告


 イタリアでも北米のナマズのような淡水魚の料理があります。次回はサルト湖の淡水魚料理についてMidoromaさんが紹介します。
 
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発行


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