Photo Gallery of Italy
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- ローマに住むイタリア人が見た歴史の街・ローマの風景です。何げないショットがイタリア人の好奇心を感じさせます。チルコマッシモから見回す周囲の風景から始まり、フォロロマーノを横目に、テベレ川に向かいます。パンテオン、トレビの泉そしてまたフォロトライアーノの方へ。コンスタンチヌスの凱旋門から、コロッセオに到着します。
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- ここはローマのどこでしょう?このような場所がローマの至る所に見る事が出来ます。その中には、何げないけどスマートなイタリア人らしさがあります。
- オベリスクのある広場から始まり、スペイン階段、これまた泉のある広場そしてバチカンの方へ。サンタンジェロ城、そしてバチカンに到着します。イタリア人の目ではバチカンはこのように見えるようです。またテベレ川を渡って、コルソ通りに着きます。
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- 写真を撮ったマッシモさんはイタリア人らしくなく、女性があまり写っていません。彼の親友はペルージャにいる2頭の馬です。でもガールフレンドは女性です。
- フォロロマーノから始まり、ヴィットリオ・エナヌエーレ2世記念堂、ローマの丘から見たローマ。テベレ川を渡って、ノミの市へ行きます。そこからパンテオン前の広場に戻り、最後はコロッセオへ着きます。
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- 古代ローマ人の交際の場であった浴場。これは単なる大きな風呂というだけでなく、競技場、図書室、アスレチックジムなども併設されていましたこのカラカラ浴場では、夏の期間に限って、ローマオペラ座による野外コンサートが開催されています。この写真は2004年シーズンのものです。
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- ローマ・オリンピックのメイン会場となったスタジオ・オリンピコ。今ではサッカーのASローマとラッチオのホームスタジアムです。
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- 現在でも地中海クルーズ船が着くチビタベッキア。ローマに派遣されたキリシタン武士・支倉常長の銅像が立っています。
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- 景勝を誇るアマルフィナータ海岸です。この海岸地帯は1997年世界遺産に登録されています。この中心地のアマルフィは、10〜11世紀頃、ヴェネチア、フィレンツェ、ジェノヴァと並ぶ海運共和国として栄えていました。ナポリから車で1時間です
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- 日本では長野県の蓼科や軽井沢といった高原地帯に相当するウンブリア地方。ローマから150km程度しか離れていませんが、夏は涼しく、冬も比較的暖かい素晴らしい場所です。ウンブリア地方は、美味しい各種の農作物が採れる事でも有名です。
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- ゆったりした時間の中で、採れたての農作物を味わえる贅沢。今、イタリアで人気のアグリツーリズモです。
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- イタリア中部トスカーナ地方はワインの産地として有名です。さらにこの辺りはイタリアでも有数の温泉郷。温泉と言っても、日本のように温泉旅館はありません。温泉が湧き出ているところで、みんなが水着に着替え、温泉浴を楽しみます。シエナ近くのワインと温泉の街Val d'Orciaです
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- ベニスをゴンドラで飽きるほど巡り、さらに町中を歩き回り、開催されていたベネチアビエンナーレを覗いてしまうという贅沢なベニスの散歩です。
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