オペラチケットの手配

オペラ劇場

 オペラの本場はなんといってもイタリア。ミラノのスカラ座を筆頭に、各地にオペラを上演する劇場があります。オペラのシーズンは、11月頃から4月ぐらいまでですが、アレーナ・デ・ベローナのように夏の間に開催されるオペラもあります。株式会社イタリアンビデオコレクションでは、これらオペラのうち、ミラノ、フィレンツェ、ローマそしてアレーナ・デ・ベローナで開催されるオペラチケットのオンライン入手をお手伝いいたします。
 手配料金は1演目あたりチケット代別で4枚まで7000円(税別)です。詳しくは→こちらから

ミラノ・スカラ座

ミラノ・スカラ座

 世界で最も有名な、オペラの殿堂スカラ座。1778年サンタマリア・デラ・スカラ教会の跡地に建設されました。このことからスカラ座の名がつけられています。第2次大戦で破壊され、その後、1946年に再建されました。現在の建物は2002年から2004年にかけて改修されたものです。世界三大オペラ劇場の一つです。
 衣装や楽譜が展示してあるスカラ座博物館から、公演が見られなくても、劇場の内部を覗くことができます。
 スカラ座での公演のうちオペラの演目は人気が高く、ほとんど買えない状態が続いております。
 特にスカラ座のオペラの中でも、ヴェルディやロッシーニなどのイタリア物は、人気があり、イタリア人でもなかなかチケットが入手できません。早めの予約をお勧めします。チケットの料金は、公演内容によって異なりますが、40ユーロから240ユーロ程度となります。

公演スケジュールはスカラ座のプログラムを御覧ください。

ローマ・オペラ座(コンスタンツィ劇場)

ローマ・オペラ座(コンスタンツィ劇場)
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 イタリア3大オペラ劇場の一つで、もっとも新しい1880年に、市民の寄付により創設されています。当時は創設者の名前を取って、コンスタンツィ劇場と呼ばれており、今でもローマ市民はコンスタンツィ劇場とも呼んでいます。
 第二次大戦後の共和政への政体の変化に伴い、劇場はオペラ座 (Teatro dell'Opera di Roma) と改称され、1958年にはローマ市庁によって更なる改修・近代化が行われています。

 スカラ座では簡単に取れないプログラムもここでは比較的容易に手に入りるので、オペラの雰囲気に浸るには、最適です。
 ローマ・オペラ座では、1937年から、夏の間に古代ローマ遺跡のカラカラ浴場で、毎年野外公演を開催しており、ローマの夏の風物詩となっています。

公演スケジュールはローマ・オペラ座のプログラムを御覧ください。
カラカラ浴場跡での野外オペラは公演スケジュールを御覧ください。

ナポリ・サンカルロ劇場

 ブルボン朝ナポリ王国の初代王カルロ によって建造され、1737年に開設された。王の名前を取って名前がつけられました。スカラ座、オペラ座と並ぶイタリア3大オペラ劇場の一つで、この中でもっとも歴史のある劇場です。

 現在の劇場は、1816年の焼失の後、1817年に開場されたものです。

公演スケジュールはサンカルロ劇場のプログラムを御覧ください。

その他の劇場

フィレンツェ・コムナーレ劇場

 1937年に改装されたフィレンツェで最も有名なオペラ劇場です。フィレンツェの音楽祭も、この劇場で毎年開催されています。

アレーナデベローナ

 ベローナにあるローマ時代の円形劇場で夏に行われる世界で最も有名な野外オペラコンサートが開催されます。
公演スケジュールはアレーナデベローナのプログラムを御覧ください。

フェニーチェ劇場(Teatro La Fenice)

 17世紀には少なくとも16の歌劇場があったと言われるベネチアのメインの歌劇場。再三焼失したが、その度に再建され不死鳥(フェニーチェ)と呼ばれています。

 チケットの手配料金は1演目あたりチケット代別で4枚まで7000円(税別)です。詳しくは→こちらから