ホーム旅行・地図ホテルバスツアーチケットカルチャーショップ通訳・翻訳職人サイトインテリアビジネス
 HOME>イタリアの観光案内>イタリアの世界遺産> ナポリとその周辺の世界遺産

ナポリとその周辺の世界遺産


 ナポリは紀元前470年頃にギリシアの植民都市として建設されたことにさかのぼる。11世紀にノルマン人が侵入してナポリを支配し、その後ホーエンシュタウフェン家の支配に入った。13世紀に入ってアンジュー家がこの地でナポリ王国を興し、ナポリは繁栄を迎える。16世紀前半にアンジュー家が衰えると、ナポリはスペインの支配下に入った。1860年にイタリア王国へ併合されるまでブルボン家による支配を受け続けました。主な登録された建造物は以下のようです。
卵城
 12世紀にノルマンの王によってたてられた城。城の基礎部分に卵を植え込み「この卵が割れた時には、城だけでなくナポリに危機が迫る」との呪文がかけられたとの伝説がある。俗に言われる「ナポリを見てから死ね」は、卵城から見た景色の事だと言われている。
ヌオヴォ城
 ヌオヴォ城(Castel Nuovo)は「新しい(Nuovo)城」を意味し、卵城と区別するために命名された。13世紀にナポリ王カルロ1世が、フランスのアンジェ城をモデルに建築したといわれている。アンジュー家支配末期に度重なる戦闘の舞台となり、大きく破損するが、15世紀から18世紀にかけて改築されて、現在に残る。
サンテルモ城
 サンテルモ城はナポリの町を見下ろすヴォメロの丘の上に建つ。アンジュー家により1275年頃、初期の城郭が建築され、その後、アンジュー家により拡張された。16世紀には、スペイン人がナポリを支配するところになり、星型の近代城郭へと改修された。
カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョの邸宅群(1997年登録)
 カゼルタ宮殿は、イタリア、カンパニア州にある宮殿で、ブルボン家のナポリ王が建てた。18世紀にヨーロッパで建てられた中で最も巨大な宮殿といわれています。サン・レウチョの邸宅群は、イタリアカンパニア州カゼルタにある邸宅群です。ヴァンヴィテッリの水道橋は、カゼルタ宮殿とサン・レウチョの邸宅群に水を供給するために建設された水道橋です。カゼルタ宮殿、サン・レウチョの邸宅群ともに、1997年にUNESCOの世界遺産に登録されています。


ポンペイ、ヘルクラネウムおよびトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域 (1996年登録)

 ポンペイ、ヘルクラネウムおよびトッレ・アヌンツィアータは79年のヴェスヴィオ火山噴火よって地中に埋もれていた遺跡群です。
ポンペイは、イタリア・ナポリ近郊にあった古代都市で、79年のヴェスヴィオ火山噴火よって地中に埋もれたことで知られ、その遺跡は、価値ある出土品も多く、ローマ時代の人々の生活を伝えています。
 ヘルクラネウムは、古代ローマの町で、その遺跡はイタリアのカンパーニャ州エルコラーノにある。ポンペイ同様79年のヴェスヴィオ火山噴火よって地中に埋もれています。今でも発掘調査が継続しており、ポンペイよりも比較的保存状態が良く、観光客も少ないことから、現地ガイドはエルコラーノ訪問をお勧めするとのことです。


アマルフィ海岸(1997年登録)
 ソレント半島南岸の海岸でティレニア海・サレルノ湾に面しています。世界一美しい海岸と言われ、白い町並みがまぶしい高級リゾート地です。1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。

アマルフィ海岸の写真集は→こちらから


ITALIAN VIDEO COLLECTION .co.,ltd.
If you have a request for this page,Mail to : info@ivc-net.co.jp
or contact ITALIAN VIDEO COLLECTION