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ローマ
観光ガイド

ローマの名所








マッシモ宮(Palazzo Massimo)・ローマ国立博物館

 マッシモ宮の中にある、ローマ国立博物館では、古代ローマの逸品が数限りなく並べられています。古代ローマの共和制の後期の作品やローマ帝国後期の作品を堪能することができます。

 主な収蔵品は、19世紀後半にローマおよび周辺から発掘された古代の彫刻、壁画、モザイク、考古遺物などです。さらに20世紀初頭に枢機卿ルドヴィシが寄贈したギリシア時代等のコレクションが加わっています。

 マッシモ宮には、アウグストゥス帝の妃リウィアの別荘の壁画であった『リヴィア家のフレスコ』や、紀元前1世紀の『ファルネジーナ荘の壁画』などが収蔵されています。

 マッシモ宮の最上階には、遺跡から発掘された出土品をもとに、ローマ時代のヴィラが再現された展示があり、感動ものです。

 ローマ必見のパラッツォです。


ディオクレティアヌスの浴場

 マッシモ宮は、3000人を収容できたディオクレティアヌス帝の浴場跡に作られたパラッツォです。ディオクレティアヌスの浴場は、ローマ帝国皇帝ディオクレティアヌスが306年に建設した公衆浴場で、ローマ帝国で最大かつ最も豪華な浴場です。

 ディオクレティアヌス帝は、首都を小アジアに移転し、帝国を4分割する等、強力な支配力を発揮しました。


 その反面、ローマに本営を置かなかったため、ローマ市民の不満が生まれたと言います。この浴場は、このようなローマ市民の不満を懐柔するために作られたといわれています。

 一度に3000人を収容できる規模で、温浴施設だけでなく、集会堂であるバジリカや体育館等が完備されていたとのことです。

 浴場の建物は、サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会、サン・ベルナルド・アッレ・テルメ教会、国立博物館などに流用されたため、浴場の遺構がそのまま保存されています。


サンタ・マリーア・デリ・アンジェリ教会

 教皇ピウス4世がミケランジェロに建設を指示した教会です。

 ディオクレティアヌスの浴場建設に携わり、殉教したキリスト教徒の為に、浴場を改築しました。この教会は、ディオクレティアヌスの浴場跡にあり、ローマ国立考古学博物館の分館のひとつになっています。


ミケランジェロの回廊

 ディオクレティアヌス帝の浴場跡には、この他にもミケランジェロが設計した聖堂と回廊があり、回廊は「ミケランジェロの回廊」として知られています。


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