ローマから吹く風

イタリア現地情報"ローマから吹く風"イタリア暮らし編

イタリア・ローマ郊外で暮らす、イラストレーター・兼ガイドのヤマネミドリさんが書き綴ったイタリア庶民の生活です。
そこからは、贅沢ではないけれど、とても豊かな生活が感じられます。

イタリア現地情報"ローマから吹く風" 食いしん坊編 イタリア観光巡り編

イ タ リ ア 暮 ら し 編

海辺のリゾート・レジデンス(308回)

トスカーナのアルジェンタリオというところにちょっと突き出た潟があって、突き出た腕の一つ「ジャンネッラ」にあるリゾートレジデンスに宿泊してきました

干し杏を作ってみる(305回)

庭の杏の木にの杏の実が沢山熟しました。毎朝、木の下は杏の絨毯。もったいながって拾ってみるけど、たいてい蟻さんが先客としていらっしゃる

ローマの景観を守る2(301回)

ノメンターナ通り沿いの景観に引続き、ローマの歴史地区の空調機に着目した景観保全の活動を見て回りました。歴史的建物の保全には結構悩んでいます

ローマの景観を守る1(300回)

ローマの歴史地区は景観を守るために、建物を変えてはいけない、余計なものをつけてはいけない。看板は大きいものはダメ、ネオンサインもだめなのです

ローマでお勧めできないバール(299回)

ローマは200m歩けば必ずあるといって良いほどバールがあります。だからという訳でもないのですが、ヤクザなバールやボッタクリ専門のバールもあります

メーデーのバーベキュー(296回)

5月1日のメーデーは共産党が強かった名残か国の祭日です。普通のイタリア人にとって、春たけなわの時で、野外でわいわい飲み食いするのが習慣です

パレルモのメルカート(295回)

普通、イタリアで一般人が「メルカート」と言うと、青空市場のことです。パレルモに独特なものではなくて、イタリアのどの街にもあります

イノシシのソーセージ(294回)

Midoromaさんのダンナさんの趣味は狩猟でイノシシ狩りをします。食べなくちゃ生きられない人間の性として、取ってきた獲物を美味しくいただくことにします

復活祭の家族のお食事(293回)

復活祭は「3月21日以降の最初の満月の後の日曜日」というバンパイアみたいな決め方です。お祭りと言えばノンナ(姑)、お祭りと言えば料理

イタリアの元旦(288回)

元旦は、朝ゆっくり起きて、ちょっとだけ特別な昼ごはんを姑宅で食べ、だらだらおしゃべりをしたり、昼寝をして大晦日の寝不足を解消する

La tenda rossa(赤いテント)の教会(287回)

ローマ南端の郊外にある聖地で、聖母の奇跡で有名な所。 聖母のイコンがあってイタリア中からカソリック信者がやってきます

大晦日、聖シルベストロの夜(286回)

大晦日は聖シルベストロの日。一年中誰か聖人の日で、大晦日は第33代の教皇シルベストロさんにお鉢が回ってくる。この日は、昼食は軽くして夜に備えます

イタリアのクリスマス(285回)

イタリアではクリスマスはイブの夕食が正餐、クリスマスは昼食が正餐。というわけで、25日のクリスマスは、ダンナと息子の3人で午後1時頃姑宅へ

聖ステファノの日(284回)

聖ステファノは新約聖書の中に出ているキリスト教徒最初の殉教者と言われています。12月26日は聖ステファノの日というキリスト教における聖名祝日です

エピファニアかベファーナか(283回)

1月6日、キリスト教では東方三博士がキリストを謁見に来た日(エピファニア)です。この日は伝統的にベファーナと言うお祭りの日でもあります

干しイチジクのオーブン焼き(280回)

初夏に取れたイチジクを干して、秋にオーブン焼きします。暖炉の前で赤ワインなどと一緒に食べるイメージが湧いてきて、寒さも楽しくなってしまいます

アマルフィーのレモンとリモンチェッロ(275回)

イタリアの中でも有名なアマルフィーのレモン。このレモンで作ったリキュール・リモンチェッロはアマルフィーの特産品です。

野生オレンジのジャムとピール作り(274回)

庭にある野性オレンジが頑張っている。絶対に甘くならず食べられない。ジャムにするのみ。野生オレンジを使ったジャムとピール造りを紹介します。

コムニオーネ〜イタリアの七五三(272回)

春はコムニオーネの季節。カトリックのキリスト者になるための大事なお祭りで、初めて聖体の薄いおせんべいをミサの後に司祭さんに口に入れてもらう。

プーリアの墓参り(269回)

イタリアでは普通、お墓参りは11月1日の万聖節にします。舅の亡き後妻は南イタリアのプーリアの出身で、そこにある家族のお墓に入っています。

クリスマスは家族の日(267回)

イタリアはカトリックの国だから、ちゃんと伝統に準じてクリスマスをお祝いします。クリスマスのテーマは「家族」です。

秋の贈物キノコ/冬の味覚イノシシ(266回)

寒くなってくると、家の暖炉に炭火を使って火をくべるのです。火の暖かさはとっても優しいです。

冬を越すための保存用トマト作り(256回)

9月を過ぎると、温室栽培を除き、新鮮なトマトは無くなります。食いしん坊のイタリア人にとって、どのようにトマトを確保するかが重大問題です。

イタリアのトマトの種類(255回)

自然に恵まれたイタリアでは、4月の終わり頃からTond a grappolo(房状の丸いトマト)が市場に出回り始めます。

コミックスフェアROMICS(254回)

ヨーロッパでは、マンガが大ブームとなっており、マンガの専門店迄あります。イタリアでも全国的なコミックフェスティバルが開催されています。

命日のお墓参り(253回)

27日は姑の命日。イタリアでも亡くなった日は、命日として故人を偲びます。先月はパスしてしまったお墓参りを2日遅れで決行しました。

トスカーナ風ハーブ入り岩塩(244回)

気候が良くなって庭の草木が伸びる。 ハーブも伸びて、ローズマリーとサルビアがジャングルになりました。切り取った葉の部分を洗って埃と枯れ葉を取る。

年越し大パーティ(243回)

イタリアでは年越しに家族・友人総出で大晦日の大騒ぎパーティをします。庶民は、どこかの家が会場となります。今年は親しい友人宅にお邪魔しました。

さよならアンナ?姑の葬式(242回)

姑のアンナが91歳で他界した。27年前に脳出血を起こし、奇跡的に生還。少しづつ弱っていって、ここ2年は移動するときは車いすだった。

家族でオリーブ刈り(238回)

去る土日でオリーブ狩りを決行した。昨年とは打って変わって、健康そのもの。雨がふらず、例年より暑い日が続いたけど、それが良かったのか。

聖体拝受とお祝いの食事(232回)

ベローナには10歳になる姪がいます。10歳は教会で初めて「聖体」を受け取る儀式の年齢です。これで晴れて真のキリスト者となるわけです。

自宅でピッツァ・パーティ(227回)

オーブンです。私が作るとどうしても硬くなってしまうピッツァも、ちゃんと出来る人にかかれば、炭火焼の美味しいピッツァが焼けます。

トリュフ犬「リーナ」(224回)

フェデリコのトリュフ犬「リーナ」です。雑種のメス犬。トリュフが大好きで、見つけると食べてしまうので、見張ってないといけないそうです。

ローマ夏の味覚(222回)

夏の始まりの6月と8月にイチジクが盛りになります。このイチジクと相性がいいのが、塩とオリーブオイルだけで何のトッピングもしないピッツァ。そして…