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ローマから吹く風n.252

ポルケッタを久々に食べた

Luigi

 ローマの郊外で「ローマのワイン貯蔵庫」と呼ばれる7つの町の一つ、アッリッチャへ行って、久々に名物のポルケッタ、小豚の丸焼きを食べてきた。

 ローマにいると、時折、ポルケッタを無性に食べたくなる。
 その時は、直ちにアリッチャのオステリア(西洋居酒屋)に直行する。
 


こんなオステリア(Osteria)を見せたい 

 

 行ったのはここ、Antico Grottino、古い小さな洞窟、というのがその名前だ。
 もともとはワインの量り売りをしていた所。「ローマのワイン貯蔵庫」の町にたくさんあったオステリアだ。ワインの味見をするついでに、おつまみを出し、それが段々メインになって行ったわけ。

Luigi


 店にあった白黒写真。
現在のオーナーのお母さんだと思う。


細長い店。
レストランとしてできた店ではないからね。
壁にあるのは最初の写真の広場の絵。

Luigi


 おめでとうの電話を受けている息子。
息子の誕生日なので久々に外食なのだ。


では、開始!!
まず、ここ名物の赤ワイン「ロマネッロ」
やや甘口で発泡。ぐびぐびいけちゃいます。

Luigi

左から:
腸詰めを干したサラミ、豚の干し肉、チーズ、唐辛子入りチーズ、ポルケッタ、アリッチャ7つの街の一つジェンツァーノのパン。

Luigi

下から:
ロンザ、ミラノ風サラミ、生ハム。
ここまでは、出来合いをスライスしただけだ。
でも
材料が良い。お客さんが来てからスライスするので柔らかい。ポルケッタは焼き具合がちょうどよくて、やわらかくみずみずしい。でも皮がパリパリ。焼き過ぎるとパサパサになるし、古いと皮がゴムのようになって食べにくい。

ジェンツアーノのパン。
皮がパリパリで白い部分は程よく湿気が含んでいて、柔らかい。
小麦の香ばしさが美味しい。

Luigi


煮豆のサラダ

セロリの細かいスライスと合える。

Luigi

チコリ、ジャガイモのサラダ
チコリは茹でて、ニンニクと唐辛子を入れてフライパンで炒めなおす。
ジャガイモは茹でで、つぶして塩とオリーブオイルで味付け。シンプルだけど、ジャガイモが美味しいから美味しかった。


水牛のモッツァレラチーズ

Luigi


テーブル全景

Luigi


アマトリチャーナ・パスタ
豚の頬肉のベーコン、をトマトで煮込んだソースで和えたローマその近郊の名物パスタ。
うーむ、これはベーコンがあまりよくなかったのと、玉ねぎを十分に入れてなかったので、いまいちだった。


ビスケット

Luigi



甘口赤ワインに浸して食べるのが正道です。

Luigi

これは欠かせない、エスプレッソ。
これで一人17ユーロ。お腹いっぱい!!パスタはそこそこだったけど、他が美味しかったので許す。
次回はむしろ、パスタ無しで、前菜ばかり食べれば満足度が増すと思う。

Antico Grottino
Piazza di Corte, 15 Arriccia
tel.: 06-89363364

ヤマネ・ミドリさんと回るローマのツアー


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