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ローマから吹く風n.251

芸術レストランに行く

Luigi

 スペイン階段からほど近いマルグッタ通りはもともと画家のアトリエ(デ・キリコのアトリエがあったことでも有名)と画廊が多かった。今でも多少は残っている。 ローマの中心地にありながら静かで、陽光がたっぷりはいるアトリエとして申し分の無い道なのだ。

 マルグッタ通りは、最初にローマ旅行をした時にずっと泊まったペンション・マンフレーディがあった。
 老夫婦でやっていた朝食なしの小さな安いペンションで、しっかりした昔ながらの厚手の白いシーツにツギがあたっていて、でもしっかり清潔に洗濯とアイロンが施されて、手作り感があった。アメリカからの女子留学生がいて、おじいちゃんとチェスに興じていた姿が記憶にある。ここを拠点にローマを始めイタリアを旅行し、私にとっても思い出深い、懐かしい通りだ。
 今はホテル・マンフレーディとなり、全部改装してなんだか偉そうになってしまった。お値段も結構するんだろうな。
 このローマの芸術の小径・マルグッタ通りに気になるレストランがあって、ようやく最近行く機会があった。
 名前はRistor Arte。日本語に直すと言わば「芸術レストラン」
 


こんなRistor Arte(芸術レストラン)を見せたい 

 

 マルグッタ通りは、スペイン広場からポポロ広場に通じるバブイーノ通りの1本右に入った通りです。映画とはぜんぜん違い人通りの少ないとても静かな通りだ。スペイン階段からほど近いマルグッタ通りはもともと画家のアトリエ(デ・キリコのアトリエがあったことでも有名)と画廊が多く、今でも残っている。

Luigi

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 往年の超有名な映画「ローマの休日」でグレゴリー・ペックが演じる新聞記者のボロアパートがここにあった想定になっている。

 王女を案内した新聞記者のボロアパートがマルグッタ通り51番地にあった。この51番地にあるかつての撮影場所のアパートだ。

 このローマの芸術の小径・マルグッタ通りに気になるレストランがあって、ようやく最近行く機会があった。Ristor Arteという、画廊のように絵を沢山インテリアにしているベジタブル・レストラン。イタリアンモダンなインテリアにたくさんのたくさんの絵 (もちろんオリジナル)。実は、高いんじゃないかと敬遠してたのだった。

Luigi

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 セルフサービスのブランチが、一皿になんでも好きなだけ、でも一回だけ+スープ+パン+オレンジジュース+水+フルーツポンチで12ユーロ。これにドルチェとコーヒーがつくと15ユーロ、ワインがつくと18ユーロ。この写真は基本の12ユーロのもの。
 右のお皿がスープ(豆スープをいただいた)、左のお皿が「なんでも好きなだけ」。ただ、このお皿ではなく、もっと大きな3つに分かれているお皿がそれ用だったのに、焦って目につかなくて間違えてしまいました。
 料理はパスタ各種、サラダ各種、前菜各種。すべて野菜or/andチーズor/and卵の料理。私は今流行のスペルト小麦のサラダ、トマトとモッツァレッラチーズのカプレーゼ、ナスのパスタ、ミックスサラダを盛った。これとパンでお腹いっぱいになった。 食後どうしてもコーヒーが飲みたくてお願いしたら、追加料金は取られなくて得した気分。

住所:Via Margutta, 118, 00187 Roma
電話:0632650577
ホームページ:
http://www.ilmarguttavegetariano.it/brunch.html

ヤマネ・ミドリさんと回るローマのツアー


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