クチーナ・イタリアーナ/バックナンバー21号〜40号
クチーナ・イタリアーナ(イタリアの台所)のバックナンバー集(21号〜40号)です。クチーナ・イタリアーナは毎週メールマガジンでも情報を提供させていただいています。ご購読のお申し込みはinfo@ivc-net.co.jpまでお願いします。
81号から100号までの発行内容 101号から120号までの発行内容 121号から140号までの発行内容
141号から160号までの発行内容
141号から160号までの発行内容 161号から180号までの発行内容
ローマ夏の味覚・イチジクのピッツァ(増刊1号)
イタリアの庶民の間で定着しているのはパーティ文化です。なにかと季節ごとに食材を持ち寄ってパーティを開きます。夏の季節になったら、イチジクがパーティに最適な食材です。 ..........→つづきはこちら
イタリアの国民食のパスタ(第21号)
生イタリアの国民食のパスタの説明と、ヤマネミドリさんが発見した絶妙パスタ・奇跡ハーモニーのラビオリを紹介して、パスタとは何ぞやと感じていただこうと思います。 ..........→つづきはこちら
セントレジスのカチオと胡椒のパスタ(第22号)
ローマの5つ星ホテル、セントレジスのメインダイニングのお薦めメニューとホテル自慢の伝統料理・カチオと胡椒のパスタについて説明します。..............→つづきはこちら
フィレンツェ中央市場でお薦めの食材(第23号)
家の場所が郊外になり旧市街まで戻って来るお客さんが少なくなりました。そこで導入されたのがイギリスで流行っているハッピーアワー方式です。 .........→つづきはこちら
メルカートと日本で買えない食材(第24号)
フィレンツェ最大のメルカート(市場)カッシーネ市場と、イタリアでは手軽に買えるけれど、日本では買えない食材を紹介を致します ..........→つづきはこちら
ナポリのNo.1ピッツァイオーロの店(第25号)
ナポリのNo.1ピッツァ・イオーロ、エンツォ・コッチャさんのお店「La Notizia」のメニューとコッチャさんのところで学んだ日本人のお店を紹介します。 ..........→つづきはこちら
本当においしい自家製パスタ(第26号)
ヤマネミドリさんのお宅で作った本当においしい自家製フィットチーニ・パスタとヤマネミドリさんが見つけたフェトゥッチーニのエビソースをお知らせします。 ..........→つづきはこちら
イタリア発祥の食文化運動スローフード(第27号)
伝統の食事、素朴でしっかりとした食材、有機農業、健康によいおいしいものの情報交換や、支援を行う世界的にもユニークなスローフード運動を紹介します ..........→つづきはこちら
ピッツァに不可欠なビール酵母(第28号)
ピッツァ作りのポイントとなるビール酵母のお話をします。また併せて、ピッツァの原型、古代ローマのピンサを出すお店をご案内します。 ..........→つづきはこちら
原産地名称保護制度D.O.P.(第29号)
イタリアの食文化の一部となっている原産地名称保護制度D.O.P.の説明と、プレミアムパスタ、ジョゼッペ・コッコのパスタを紹介します。 ..........→つづきはこちら
.サンマルツァーノのトマト(第30号)
トマトソースの材料として最もポピュラーなのが、南米原産のサンマルツァーノ種のトマトです。イタリア料理に欠かせないサンマルツァーノのトマトを紹介します .........→つづきはこちら
ポルケッタのお薦めの店(第31号)
ローマ近郊のフラスカティは白ワインの生産で有名です。フラスカティのフラスケッタ(居酒屋)で味わう絶妙の豚の丸焼き・ポルケッタをご紹介します。 ..........→つづきはこちら
ズッキーニのひき肉詰め(第32号)
夏の季節、安くなっているズッキーニを使って肉料理を作ります。一緒に野菜を摂る事になるので一石二鳥です。ズッキーニのひき肉詰めをご紹介します。 ..........→つづきはこちら
食材の祭典サローネ・デル・グスト(増刊2号)
トリノのコーディネータ西村さんの情報に基づき、2016年に開催される世界一規模の食材の祭典(サローネ・デル・グスト Salone del Gusto)をご紹介します .........→つづきはこちら
ポルチーニ茸祭り(サグラ)(第33号)
イタリアのお祭SAGRA(サグラ)。サグラの人気プログラム、ポルチーニ茸をテーマにしたコッレ・ディ・フオーリのサグラをご紹介します。 ..........→つづきはこちら
ワイナリーの黒トリュフとサフラン料理(第34号)
食のコーディネータ中島洋子さんが中世の塔の町サンジミニャーノ食材探訪ツアーで訪れたワイナリーでの黒トリュフとサフランの料理コースを紹介します。 ..........→つづきはこちら
.サンジミニャーノの食材探訪(第35号)
食のコーディネータ中島洋子さんが世界遺産に登録された中世の塔の町サンジミニャーノの街中での食材探訪ツアーをご紹介します。 .........→つづきはこちら
アマトリーチャを支援するレストラン(第36号)
地震にあったアマトリーチャを支援するため、アマトリチャーナを食べてその一部を寄付する運動が立ち上がっています。支援するレストランを紹介します ..........→つづきはこちら
ペーストジェノベーゼ作り(第37号)
ペーストとはリグーリア地方起源の調味料です。夏も終わりに近づくとイタリアの家庭で恒例の作業が待っています。次回はペーストジェノベーゼ作り紹介です。 ..........→つづきはこちら
保存用トマト作り(第38号)
9月を過ぎると新鮮なトマトは無くなります。そこで編み出されたのが保存用のトマト作りという技法。Midoromaさんが保存用トマト作りの模様をお知らせします。 ..........→つづきはこちら
カッシーネ市場の食材探訪(第39号)
イタリアでは地元の美味しいものを味わいながら楽しむエノガストロミー・ツアーが人気になっています。カッシーネ市場の食材探訪を紹介します ..........→つづきはこちら
世界一のステーキ・フィオレンティーナ(第40号)
フードコーディネータ中島洋子さんのご案内するフィレンツェ食材探訪ツアーのその2として世界一のステーキ・フィオレンティーナをご紹介します。 ..........→つづきはこちら